2010年09月04日
【速】Glenugie 1968 54.8% Sest
【速】グレンアギー Glenugie
20 yo 1968 (54.8%,
Sestante ‘bird label’,
sherry)
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【ファースト】:卒倒 濃い目の琥珀 甘さたっぷりな巨峰 アルコール感しっかり 燻製感 炭酸感 植物感は草っぽい 穀物シリアル
【ミドル】:ボディは舌の上で浮遊するよう 麦感しっかり(焦げている) 樹脂 甘さしっかりのグレープジュース 時間と共に粘性を帯びる シダ系 お茶の渋味 葡萄の皮の渋み(程良い)
【フィニッシュ】:返り優先 赤肉メロン 麦感 ミント パッションフルーツの酸味 マーマレード 時間と共にスパイシーさ 胡椒の印象強い
セスタンテのグレンアギー「バードラベル」。1968年蒸溜、20年熟成でシェリー樽表記。
もう率直にいうとビッグSのスプリングバンク、60年代蒸溜で濃いシェリー樽の印象に近い感じです。
ボディのやや粘性があって、焦げた麦感、舌の上で浮遊するような特徴を持っています。
フィニッシュでは時間と共にフルーティーさが次々と湧いてきて、赤肉メロンのような芳醇な糖度の高い果実感が味わえます。
その昔MJ氏はグレンアギーについて、「たくさんのキャラクターを持ってはいるが、それらは美味く結合しているとは言えず、バランスされていない」と評しました。
なんとなく、それもわかる気はします。特に黒ケイデン1959-1977のような著名ボトルで、加水されていて、樽の印象が薄いボトリングを評して、豊富なフレーバー要素がばらけるように感じられても無理はないかなと。(乳製品から果実感まで確かに統一感があるかと言われたらキツイかも知れません。シガーに合わせるとまた楽しそうではありますし、自分はそれもまた個性だと思います。。。)
しかしながら本ボトルのように濃厚なシェリーの奥から湧き出る多くのフレーバーというのは、まるで宝探しをするようでもあり、一貫して濃厚なブドウの粘性のあるボディが感じられて、むしろ私にとってはプラス要素です。スプリングバンクやファークラスにも有った当たりボトルの典型パターンだと思います。
そう考えると加水が苦手だったのは50年代蒸溜なのかも知れません。
G&Mの1968-43%は某有名BARで歴代売上No.1でもあるそうですし、本ボトルを考えてみても60年代後半のボトリングは素晴らしいものが多いです。
#セスタンテには同ラベルで1967-1989 59.5%が存在します。こちらも非の打ち所が無いボトル。
2010年09月03日
【新】Benriach 1975 50.6% OB/TWA

【新】ベンリアック Benriach 34yo 1975/2010 (50.6%,
bottled for "The Whisky Agency", Hogshead,C#3061,
348bts)
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2010年09月02日
【N】サントリーの次期大規模キャンペーン
【N】サントリー酒類、シングルモルトウイスキー「ハイボールグラス」セットを数量限定で発売
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http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=260099&lindID=4
サントリーが同社取り扱いのシングルモルトスコッチウイスキー350ミリリットルボトルを、ハイボールグラスをセットにしたパッケージで10月19日より発売すると発表。
対象はマッカラン12年、グレンフィディック12年、ボウモア12年、ラフロイグ10年の4種。
11月以降は4組の音楽アーティストを採用し、タワーレコードと組んで大規模キャンペーンを行う予定。
#遂にスコッチシングルモルトウイスキーを同社がムーブメントを築いたハイボールで飲もうという方法論が呈示されました。これが家飲みユーザー向けだけではなく、居酒屋さんやお寿司屋さんなど飲食店向けにもアピールされるとなれば、ある意味これは一大変革となり得るポテンシャルを秘めています。。。在庫があるということはスタンダードクラスのシングルモルトスコッチウイスキーならば大手チェーン居酒屋で食後すぐにストレートでもロックでも飲めるようになりますし、一時期の焼酎のようなマニアックかつ稀少性を売りにした品揃えを行う店が登場するなんてことになれば。。。
先日ワインマガジンの記事をご紹介させていただきましたが、日本の酒文化と食事の一体性は世界的にみると特色あるものであると。食事とストレートのウイスキーでは辛いからハイボール。食後はBARに移動せずともシングルモルトスコッチウイスキーがその場で飲めるようになる。これは日本国内でのスコッチウイスキー消費対象者を大幅に広げることのみならず、消費する場所をも大きく変革するキャンペーンになるかもしれません。
2010年09月02日
【決定】探索者さん x タケモトカツヒコ in Osaka
【決定】 地方BAR探索者さん x タケモトカツヒコ in
Osaka (イベント名は探索者さんから正式に発表があります)
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地方BAR探索者さんのお声がけで、大阪にてイベントを開催する運びとなりました。
正式な日程等は後日当サイトで発表させていただきますが、私も宝塚生まれ神戸育ち、故郷に錦を飾るつもりで早速1本ボトルを選びました。
Springbank 12yo '100 Proof' (57.1%, OB, 2400 Bts., early 1980’s, imp. Samaroli) c1982
史上最強と言われるこのスプリングバンク。ぜひこのボトルを大阪の熱心なウイスキーラヴァーの方と、一緒に飲みながらたくさんお話が出来ればと願っております。
最近特に大阪に自ら出向いて交流をしたほうがいいなと思っていましたし、横浜の雄、関東OFF主幹のくりりんさんもご一緒頂けるようご快諾いただいております。
この場をおかりして、いわきOFFにもご来訪いただいたサカモトさまにも再度お会いできれば幸いです。日程決まりましたら御連絡いたします。
既に会場を提供して頂ける旨お伝えいただいております、ハヤフネマスターにも本当に頭が下がります。ありがとうございます。
梅田お初天神 PARADISのマスターにも、何度か文章ではお伝えいたしましたが、私ごとき飲み手がなんで熱心にウイスキーに取り組むのかということについてその本意をお話させていただいたほうがいいと思っておりました。日時が合いましたらこの機会にお会いして、私から直接お話いたします。



















