2010年03月20日
【速】Glenrothes 12y 43% OB/BBR
【速】グレンロセス Glenrothes 12yo (43%, OB for Berry Bros & Rudd, +/-1990)
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【ファースト】:シェリーの据えた香り(+) 醤油 ベッコウアメ パセリ ショウガ(+) イチゴ(+) アルコール感度数以上(+)
【ミドル】:ボディは広がるイメージ 透明感のある甘みの層を感じる バニラコーティング プルーン 杏 辛味大根 ホットケーキ パウンドケーキ
【フィニッシュ】:鼻抜けしっかり(+) 返りも十分 麦感 柿 マスタード(++) 唐辛子(ピリピリ感)(+) ライチ 桃 時間と共に穏やかにしみ込んでくる ミョウガ 春菊のような渋み(+)
カティーサークは1923年にBBR社によって発売されましたが、その際の販売ターゲットは「アメリカ」。
バドワイザーの例のように、アメリカではライトなお酒が人気だったようです。
そこで白羽の矢がたったのがグレンロセス。
現在もスパニッシュオーク、アメリカンオークのシェリー樽をスペイン南西部で特注。
ミドルカットから14-18%だけを抽出して熟成。
。。。とオフィシャルの紹介では優しくマイルドなハウススタイルが伝わってくるグレンロセスなのですが、今回のボトルではシェリー特有のフレーバーに加えてスパイシーさが顕著。
加水の影響でフィニッシュも最終的にまとまりのいい印象ですが、これが高度数だとかなりの辛口モルトではないかと想像します。
最近カティーサークとグレンロセスの交換トレード報道がありました。両者に大きな変更は行われるでしょうか?
(今後またBBR社名義でグレンロセスのリリースが行われるということなのだと思います。)
しばらく市場に出るのには時間がかかると思いますが、ニューリリースにも注目したいです。
2010年03月19日
【提言】ハイボール人気をどう今後に繋げていくか?
【提言】ハイボール人気をどう今後に繋げていくか?
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暖かくなるにつれてハイボールの勢いが再び増しているようです。
「この後をどうするか?」ということもよく言われますが、正直コアな層のモルト飲みが、実際ハイボールを宣伝推奨するウイスキー製造メーカーのメインターゲット層から外れている現状では、
なかなか有効な手立てはないように思います。
なぜなら、ウイスキー製造メーカーからすると、「ハイボール」を作るのに適したラインのリリースを推しているわけですから「もっと美味いウイスキーもあるよ!」と、
お客さんをみすみすそこから逃がすようなことを宣伝したのではダメでしょう。
もちろんアルコール度数の関係から、ハイボールは飲めても、ストレートに近づくと飲めないという層もいると思います。
こういった方にはぜひハイボールでも、他の方法でもウイスキーを飲み続けて貰いたいです。
ただ私にも、ハイボールそのものの印象が、日本におけるウイスキー全体のイメージを左右するようになってきたと懸念が生じてきました。
つまりはウイスキーとはハイボール、ハイボールがこういう味だったからウイスキーとはこんな印象、という論法です。
ハイボール人気をどう今後に繋げていくか?
私の考える方法論としては3つ
実際ハイボールを宣伝推奨する日本のウイスキーメーカーが、ハイボール浸透後に「より美味いウイスキー」ラインを推してくるまで待ち、輸入インポーター・代理店・酒屋はその時点で勝負する。(現状このままでは実現確率低い)
輸入インポーター・代理店・酒屋・BARが、このボトルは「ハイボールにも適しています!」と銘打ってウイスキーをリリースし、日本のウイスキーメーカーと”ハイボールの土俵”で「美味しさ」を勝負しお客を引き込む(いつでも勝負できるが販売飲食店網の問題がある)。次にハイボール以外の飲み方が更に美味いことを啓蒙する。
このままお客さんの流れにまかせる。
今のうちに試みた方がいいと思うのは、肝心のウイスキーのクオリティアップです。ハイボールだからこれでいいという選択では繋がっていかないかもしれません。
私としては、低コストのハイボールを推進する企業が出てきたことから、せっかくのハイボール流行すら、試したけど大したことなかったという結果になってしまうのではないかと危惧しています。
これまでウイスキーはビールほど日常必需品というようには捉えられてきませんでしたから、第3のビールのように、通常ラインへお客さんが引き返してくるとも限りません。
ウイスキー全体のイメージがハイボールによって語られ始めた現実に、困惑してばかりではいけません。
やはりウイスキーの質で妥協せず、同じものをハイボールではなくて、そのままに近い形で味わってみませんか? というのが一番わかりやすいのではないでしょうか。
古くからウイスキーを作り続けてきた企業におかれては、やはり「世界レベルで味の勝負ができる」ウイスキーをメインストリームに据えた上で、ハイボールを推奨していただきたいと思います。
安価が先か、味が先か。確かにこのご時世では仕方がないところがあるとは思いますが、これまで培ってきた価値を誤解されることがないよう、さらに発展して行って欲しいと思います。
みなさんのご意見はいかがでしょうか?
2010年03月19日
【挑戦】WMJチームがチャリティー100kmウォーキング参加
【挑戦】ウイスキーマガジン・ジャパンチームが「チャリティー100kmウォーキング:トレイルウォーカー ジャパン2010」に参加表明 |

寄付方法など詳細は、http://original.justgiving.com/whiskymagjapan
かなりヘビーな道のりですね。。。私もちゃんとウォーキング、頑張らないと。。。
当サイトはWMJチームを応援します!
Whisky Live Japan http://twitter.com/whiskylivejapan
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2010年03月18日
【速】Ne Plus Ultra 12y 43% Dewar
【速】ネ・プラス・ウルトラ Ne
Plus Ultra 12y
(43%, John Dewar & Sons) 日本正規 ウイスキー特級
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【ファースト】:濃厚 紅茶(++) 小麦 コーン コーヒー カカオ
卵 穀物感充実
【ミドル】:ボディはしっかり厚い 味噌 醤油 貝類
【フィニッシュ】:鼻抜け優先 しっかり返る アルコール感度数以上 植物感(茎・豆系) カスタード 燻製 やや土っぽさ
デュワーズと言えば世界で初めてボトル入りのウイスキーを販売した企業。
同社のスペシャルリザーブがネ・プラス・ウルトラ。
ボディも厚く、麦感充実、重厚感を感じます。甘み成分が比較的少なく、通向けのブレンドという印象も。
メイン原酒はアバフェルディ、オルトモア、グレンオードなど。
お聞きしたところによると、以前ボトルキープが盛んだったころの高級BARには、ネ・プラス・ウルトラがずらっと並んだ光景が見られたそうです。






















