2010年02月03日
【新】Springbank 18y OB 46% 2010

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既に海外で年末噂になっていた2010年のリリースロードマップ。真偽のほどが曖昧だという批判意見も多かったのですが、どうやら本当だったようです。
Springbank Releases 2010
Springbank 12yo Claret, limited to 9000 bottles (January 2010)
Springbank 18yo, limited to 9000 bottles (January 2010)
Springbank CV (January 2010)
Springbank 12yo Cask Strength (March 2010)
Hazelburn 12yo, limited to 4650 bottles (August 2010)
Kilkerran Work in Progress 2, limited to 15000 bottles (May 2010)
注目はロングロウでは!? などとも言われているクラレット。上記載はスプリングバンクです。
元々ワイン商の「THE
BOTTLERS」になぜあれほどまでの樽が流れたのでしょう。。。?
と考えていくとクラレットのリリースも合点がいくところが。。。
2010年01月20日
【速】Springbank 1980 Samaroli
【速】スプリングバンク Springbank 1980/1988
(50%, DUTHIE for Samaroli, Sherry Wood, "Samaroli 20th" )
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【ファースト】:琥珀 マスカット メロン ミント 時間と共にクッキー 塩 パイナップル ココナッツ 奥にクッキーのような麦感を取り出せる
【ミドル】:ボディは輪郭しっかり やはりマスカットとミント 熟したリンゴ 酸味は程よく抑えられている 甘みはベタつかない透明感のある甘み
【フィニッシュ】:鼻抜け素晴らしい 返りも良好 ドライな印象 スパイシーさはホワイトペッパー 舌上で塩とともにタリスカーばりに爆発する これは驚いた
サマローリ20周年記念のスプリングバンク。これはバンク好きであればあるほど価値を見いだせるボトリングではないかと思いました。
ズバリこのボトリングでサマローリ氏が伝えたかったことはフィニッシュのスパイシーさでしょう。このフィニッシュがなくては伝説的ボトリングは存在しえなかった。
伝説になり得るシェリーカスクを短熟でリリースしてしまう贅沢。。。でも長熟では成熟過程やフィニッシュを感じ取れない。
とても勉強になりました。ボディの輪郭がシャープなところにこのスパイス感。オールドのOBを彷彿させます。素晴らしい。
2010年01月10日
【速】Springbank 12y 100 Proof OB
【速】スプリングバンク Springbank 12yo
'100 Proof' (57%,
OB, +/-1995, 日本正規)
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【ファースト】
:濃い琥珀 マフィン トウモロコシ ベリーベリー イチゴジャム素晴らしい イチジク バニラ カステラ シナモンしっかり 木材感 麦感充実 軽くダシ
【ミドル】:ボディしっかり ボトムがしっかりしていて輪郭も最高 麦感 ベリーベリー スパイシー 粒マスタード 山椒
【フィニッシュ】:返りも十分 鼻抜け◎ 風味はハチミツ イチゴジャム 麦感 木材感 スパイシーさはストレートな唐辛子 香ばしい
これぞスプリングバンクの王道。
イチゴジャム感しっかり。
麦感も香ばしいぐらいでボディ充実。
先日のザ・ボトラーズの1993との比較としては麦麦しさ、ボディの違いが大きいとはいえ、それを差し引いてもよく出来ていたなと再実感。
いろいろな意味で復習が出来ました。
やっぱりバンクは美味すぎます;;
2010年01月06日
【速】Springbank 1993 TheBottlers
【速】スプリングバンク Springbank
16yo 1993/2009 (58.9%, The Bottlers,C#180) リフィルシェリーカスク 70CL
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【ファースト】:濃い琥珀 これは素晴らしい 桃 イチゴジャムしっかり! 紅茶 アルコール感充実 とても芳醇 焦げた麦 時間と共にリンゴの酸味
【ミドル】:ボディは輪郭がいい 麦感前面に やや土っぽく、アーシーだが、60年代後期のバーボン樽のように後に引く感じではない 日本の梨
【フィニッシュ】:返りやや優先 鼻抜けもいい 黒糖 甘みがバッチリ あるあるイチゴジャム スパイシーさはトウガラシ コショウ やや塩
すみませんでした。混乱回避のため一般リリースを待って記事にいたしました。
あまりの美味さに自分でもしっかり確保したかった部分も大アリです。。。
今年1発目の「薬剤師87認定ボトル」間違いありません。
これぞスプリングバンクというべき近年のハウススタイルをいい意味で確認できた奇跡的ボトル。ボウモアの93を思い出します。
素晴らしいです。参りました;; しかしよく出てきましたね~ このレベルの樽が。。。
【マスター】:こういうのが出てきてくれると、わざわざ古いの探さなくてもいいかなと思えてきますね。
2009年12月29日
【速】Springbank 1993/2009 46%BBR
【速】スプリングバンク Springbank 1993/2009 (46%, Berry Bros &
Rudd, C#195) 70CL
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【ファースト】:かなりしっかりとしたバナナの甘い香り マンゴー ハイビスカス トロピカルフルーツ オレンジ ピーナッツ ピスタチオ 上品で嫌味が無い バームクーヘン ホワイトソース 時間がたつと瓜系の香り 鉄っぽい
【ミドル】:ボトムが厚くはないがボトムがしっかりしている 時間と共に輪郭を実感 クリアな麦感 やはりバナナ 瑞々しいスポンジケーキ
【フィニッシュ】 :鼻抜け優先 甘みが強い 返りも十分 かなりスパイシー 唐辛子 マスタード 時間がたつと辛味が増す 瓜系~青みの強いメロン
これは今年出会った90年代ボトリングの中でも有数の当たりボトル。なんとも香りだけでは従来のスプリングバンクのイメージとは直結しなかったのが本当のところですが、飲むほどに美味しくなってきました。
こないだデイヴィッド・クロールさんにお聞きしたことは、スプリングバンクは過去のOBシリーズの品質にギリギリまでこだわったため、長く十分な樽のストックが無い状況が続いている。しかし現在熟成中の樽を用いて再び21年熟成のリリースを数年後に計画していると。
ニューポッドの樽詰めの際、この樽を何年寝かすのか決めているのだと。言う事でした。
このBBRの樽はロングロウも含めてよく出てきたなと思います。かなりレベルが高いです。
2009年12月20日
【速】GlenCawdor 1964 Dut/Sam
【ファースト】:とても濃い赤みを帯びた褐色 当初は全体的に落ち着いた香り ブドウ 和菓子 べっこう飴 酢酸は黒酢 みたらし団子のトロミのあるタレ きな粉 醤油 ダシ かすかに感じるイチゴジャム ベリー 海水(貝 シジミ 魚) 湿った木材 鰹節
【速】グレンカウダー(スプリングバンク) Glen Cawdor 1964/1983
(75CL,43%, Duthie for Samaroli)
321/360 SHERRY WOOD
【ミドル】:穏やかな印象のボディ 舌にまとわりつくような甘みのあるシロップ イチジクの酸味 レモン
【フィニッシュ】:鼻抜け十分 返りは穏やかで舌にしみこんでいく 酸味はイチジク 外見よりも渋みは少ない 余韻は時間とともにバニラ カスタードへ変化 粒入りのマスタード
ビッグSの1964のシェリー樽と同じく大変濃くて赤みを帯びた褐色。しかしながら外見で予想するよりもスムーズで、タンニン系の渋みは感じない。
ブドウ由来の香りが行き過ぎてはいないものの全体を包んでいて、その中からたくさんの香りの要素を拾い出すような印象。こういった印象は最近のリリースでは大変少なくなってしまった。
文句なく素晴らしい。
2009年12月03日
【速】SPRINGBANK 2000 for 信濃屋 9y
【速】SPRINGBANK 2000-2009 OB for SHINANOYA EXCLUSIVE 48.2%
70CL 360本限定
【ファースト】:甘みが真っ先に 次に煙感 燻製 焦げた麦感 やや動物的脂肪酸は革 木材 ブーケは醤油のヒント やはりオイリー
【ミドル】:ボディは複雑とまでは言わないが厚みがあって好感触 ややタンニンの渋み 時間と共にバニラ ホットケーキミックス メイプルシロップ
【フィニッシュ】:鼻抜け優先 返りはむしろドライか 確かに9年の余韻ではない スパイシー(唐辛子 シナモン) 鼻抜け風味はバニラ・甘み・塩
記念すべき2000年ヴィンテージもこれで最後の樽であろうと。熟成年数から考えてもとても早熟な1本(カスクストレングス、9年と考えれば度数は低く出ています)。でも好印象でした。
2009年11月30日
【速】Springbank 1972 OB Private
【速】スプリングバンク Springbank 1972-2003 (46%, OB Private
Btl.,
C#759, 242Bts.) 155/242
【ファースト】:卒倒 ベリーベリー イチゴジャム 練乳(イチゴと練乳のかき氷) ツツジ サルビア 時間と共にイチゴは酢酸へ変化 湿った木材
【ミドル】:ボディ厚くはないが広がる、盛り上がる 時間と共に透明感のある甘みが台頭(加水由来か?) やや辛味 木材 麦感
【フィニッシュ】:穏やか 舌にしみこむ 辛みは鋭い(トウガラシ) 喉奥と口腔上部を刺激
バンク史上トップレベルのボトリングであろう。ドロナックを含め1972は今後「ベリー年」と表現するほかないですね。
ただしこのベリーは時間と共に酢酸と同化の傾向にあるので、ボトルの状態に注意が必要だと思います。
素晴らしい! 参りました;;
2009年11月25日
【速】Springbank 1968 49.1% OB Pb
【速】スプリングバンク Springbank
1968-2003 (49.1%, OB, Private bottling, C#484 213Btls) 86/213 70CL
バーボンカスク
【ファースト】:透明感のあるベッコウアメ しっかりとしたアルコール 若干酢酸 植物感 草 葉 サワークリーム(酸っぱいクリーム) ややオイリー
【ミドル】:ボディ厚みを感じる バニラ バナナの甘み 洋ナシ ココナッツ アーモンド やや塩
【フィニッシュ】:鼻抜け返り共に素晴らしい 若干独特の柑橘系のヒント マーマレード バニラ 余韻も長い
正直、スプリングバンクはバーボン樽にこそ真骨頂があると思っていたりしまして、しかも鉄板プライベートボトリング。十分堪能できました(シェリー樽も好きなんですが。。。2つはいいかな)。
ハンドボトリングのバーギーやエイコーンさんの68のような土っぽいバーボン樽もあったりしますが、今回はしっかりローカルバーレー的スプリングバンクを堪能。美味しかったです。
2009年11月23日
【速】Springbank 1964 46% OB
【速】スプリングバンク Springbank 1964 (46%, OB, Black Label
with White Letters & Big' S', 75cl)
c1998
【ファースト】:赤みを強く帯びた濃い琥珀 チョコレート アルコール感は程よい プルーン 杏 オレンジピール 湿った木材 木の樹脂 乾燥したシイタケ 木材は古い感覚 時間と共にやや煙い サラミはない しかし透明感のあるオイルがある
【ミドル】:ボディは広がる感覚 チョコレート 奥にやはりストロベリー 焦げた麦感 イチジク マンゴー パッションフルーツ グレープフルーツ 甘みの感覚が全くべたつかない
【フィニッシュ】:返り 鼻抜け良好 ドライに切れ上げる 乾燥した麦感 やはりイチゴジャム そしてシェリー由来の渋み
なかなか飲める機会のない本ボトル。加水タイプではあるものの60年代中期はスプリングバンクの人気を決定付けた年代であり、そのなかでもOB、64年ヴィンテージ、シェリーカスクは限定的。(オフィシャルでは64明記のカスクストレングスは私の資料には記載がありません、ボトラーズではいくつか存在)
なんとも言いようがないのですが、複雑というよりは濃厚なシェリーに隠れたスプリングバンク独特のフルーティーなフレーバーを探しにいくという感覚。
グラント、ファークラスの同年代と似ている印象はやはりあって、表面上のニュアンスは同じでも探し当てられるフレーバーや後味が違うと。あとは好みの問題でしか優劣をつけることが出来ないでしょう。
ずっと記憶に残るであろう1本です。
2009年10月20日
【速】スプリングバンク 23y 53.7% JmcA
【速】スプリングバンク Springbank 23y (53.7%, James MacArthur, 1991, 75cl)
1991年発売
ファースト:薄い琥珀 据えた香り 上面への発香強い 梅 サトウキビ 麦は焦げてはいない感 アルコール感は適度
ミドル:ミドルの輪郭は穏やかか? 厚くはない 強くはないがバニラのコーティング
フィニッシュ:鼻抜け充分 返りは鋭い キャラメル ザラメ イチゴジャム 舌の上でピリピリ コショウ 塩 時間とともにカスタード
マスター:典型的なスプリングバンクだとは思うんですけどね~。
。。。というのは、本ボトルは著名な方がスプリングバンクらしくないと評価されたそうなのだ(もちろんその方が前日キャンベルさんにいらっしゃって同ボトルを飲まれての感想)。そのため深く考えながらテイスティング。
MJ氏はスプリングバンクのハウススタイルとして「塩っぽい オイリー ココナッツ 食前酒」を挙げられている。
私からすると確かに本ボトルはオイリーではなかったし、若干梅のような酸味があった。塩はややあり、ココナッツ感は少ない。
しかしながら60-70年代のスプリングバンクにあってファンも多い、イチゴジャムのようなフレーバーはしっかりあった。
海外の評価は、92
- 91 - 91 -
80
やはり80点の方がいらっしゃる。。。。!
たしかに本ボトルはスプリングバンクじゃなくても美味しい。しかしスプリングバンクを深く味わい、歴代のボトルに触れてきた世界有数の「ウイスキーマスター」にしてみれば、決して期待に応えたとは言えないのかもしれない。
私はこんなエピソードも思い出に残るような気がして嬉しいものですが、スプリングバンクの看板を背負うということは厳しいことですね。
2009年10月12日
【速】スプリングバンク 25y 46% 75CL
【速】スプリングバンク 25y OB 75CL 46%
ファースト:やや濃い琥珀 バニラ 度数以上のアルコール しっかり活きている ホワイトチョコレート ミルクティー 木材のヒント
ミドル:ボディは穏やかな印象 梅 チャイラテ ホットケーキ メープルシロップ
フィニッシュ:返り、鼻抜けは穏やか のど奥刺激 時間がたつと次第に端麗に 植物感は草っぽい ミント
マスター:ややウッディーかなー
木下商事時代にも同ラベル・日本向けが存在。さすがはスプリングバンク、ボディや返りはわりとおだやかでも香りは秀逸、芳醇で、複雑なフレーバーでありながら飲みやすい。うまかったです。スプリングバンクはオフィシャルボトルの方向性が、これまで市場で人気のあったボトルのフレーバーとは必ずしも一致していないという意見も確かにあるにはあると思います。偉大な蒸留所であるばかりに期待先行してしまいますしね。
2009年10月02日
【速】スプリングバンク1968-2007エイコーン47.6%
【速】スプリングバンク 39y 1968-2007 エイコーン 47.6% cask #617
70CL
ファースト:キウイ 青っぽいブドウ かすかにリンゴ チョコレート バニラ クッキー グレープフルーツ やや当初セメダインのヒント 時間がたつとアンズ、プラム
ミドル:ボディは厚くはないがほのかに広がる 時間がたつと酸味 アンズ プラム チョコレート ナッツ バニラのコーティング
フィニッシュ:鼻抜け優先 ドライ バニラコーティング クッキー アンズ グレープフルーツの酸味
なかなか爽やかに楽しめるスプリングバンク。長熟であるためボディの輪郭は曖昧であったが、バーボン樽の良さがうまく出ていてさすがはスプリングバンクだなという印象。
2009年09月16日
【速】スプリングバンク ハンドライティング 10年
2009年09月12日
【豆】スプリングバンクの2回半蒸留とは?

【豆】スプリングバンクの2回半蒸留とは?
よく2回半とはいいますがほぼ3回蒸留に近い方法です。
① 1回目の蒸留(ウォッシュスチル)で得られた A液(ローワイン)
② 2回目の蒸留(ファーストローワインスチル)で得られた B液(スプリングバンクではフェイントと呼んでいるようです:WL講義によると)
③ 3回目の蒸留(セカンドローワインスチル)において使用する材料は、全量を100%とすると、そのうち80%がB液、20%がA液。出来たC液のことをニューポットと呼びます。
つまり、出来たC液のうち8割は3回蒸留、2割は2回蒸留されたものということですね。比率でいけば(3×0.8)+(2×0.2)=2.8回蒸留といえます。
3回蒸留といえば、ローランドなどといいますが、そもそもスコッチウイスキーの起源でもあるアイリッシュでは3回蒸留が基本です。原材料の雑味を除くためといわれています。
オーヘントッシャンやヘーゼルバーンに加え、ベンリアックやグレンキースなど、他の蒸留所でも3回蒸留の試みが行われています。
何度か書かせていただいているのですが、アルコール収量を増すために改良された現代の大麦においては、2回以上の蒸留を行うことによってボディの輪郭が明確になり、透明感が増し、フレッシュオーク、バーボン樽での熟成にとても相性がいいのではないかと思われます。もちろんシェリーにおいても、明確な輪郭は高い評価につながっていると思います。
スプリングバンクのバーボン樽がなぜ他の蒸留所のバーボン樽に比較して圧倒的に評判がいいのか。ゼニスのローズバンクがなぜあんなに優れているのか。
エージェンシーのコールバーンを飲んで、モンクリーフのクレイゲラヒを飲んで、突き抜けたウイスキーには何が必要か。。。最近こんなことを思っていました。
2009年09月08日
スプリングバンク 1972 ラ・リザーブ 46度
SPRINGBANK 1972 (46%, La Reserve, White label, cask#141, Oak Cask) |
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|---|---|---|
| 蒸留所名 | SPRINGBANK |
スプリングバンク |
| オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター | La Reserve |
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| ビンテージ | 1972.7.11蒸留 |
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| 流通年 |
|
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| 度数/内容量/カスクナンバー | 46% |
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| ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 | トール瓶 透明 90% |
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| 総合点数 | 96(SGP:764) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする |
| ストック/BAR | BAR |
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| テイスティング者体調/当日摂取アルコール | 良好/モルト2杯目 |
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| ファースト | 琥珀 香りの上がり方は穏やかだが さすがに高貴 塩 磯の香り 時間と共にクッキー バニラ感が台頭 |
10 |
| ミドル | ボディは徐々に広がってくる 最初はライトな印象であったがこれも時間と共に芯が出てくる印象 さすがだ 麦 甘みは木の蜜 ハチミツ+植物 |
10 |
| フィニッシュ | 鼻抜け共にしっかり 強さとしては返り優位か 切れ味抜群 ドライ クッキー 麦 塩 バニラ |
10 |
| エクストラ(その他) | おそらくケイデンヘッドからかオフィシャルから出た樽ではないかとのこと。瓶詰め年がラベルから判別できなかった。 やはりスプリングバンクの強みはボディの輪郭ではないだろうか。オークカスクのバニラ感を程よく引き立たせて、麦感は焦げたイメージを与えず透明感のある味わいへと昇華させている。蜜の甘み。そしてフィニッシュの切れ上がり。至福のひと時を約束してくれる1本だ。 |
9 |
| 加水 | 加水せず |
2009年09月03日
スプリングバンク 赤アザミ 12y 46度 OB
Springbank 12y (46%, OB, Red thistle, +/-1995) |
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|---|---|---|
| 蒸留所名 | SPRINGBANK
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スプリングバンク |
| オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター | OB |
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| ビンテージ | 12年 赤アザミ(初期ボトリング) |
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| 流通年 | 1995年前後 |
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| 度数/内容量/カスクナンバー | 46% 70CL |
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| ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 | トール瓶 透明 90% |
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| 総合点数 | 91(SGP:663) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする |
| ストック/BAR | BAR HEATH (いわき市) |
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| テイスティング者体調/当日摂取アルコール | 普通/モルト1杯目 |
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| ファースト | 薄い琥珀 リンゴ感 酸味 麦感 軽い煙感 草っぽい レモン ややオイリー |
10 |
| ミドル | しっかりとしたボディのふくらみ 塩 リンゴの甘みが時間と共に際立つ バニラ ナシ |
9 |
| フィニッシュ | 鼻抜けと返りも素晴らしい ドライ 華やか やはりリンゴと麦感の共鳴 何杯でも飲める |
9 |
| エクストラ(その他) | もはや貴重となったスプリングバンクOB12年。赤アザミは初期バーボン樽、緑アザミはシェリー樽である。私としてはこの2つであれば比較的華やかでライトなバーボン樽熟成の本ボトルが好きだ。このあたりが当たり前のように飲める時代であればいいのだが。 |
9 |
| 加水 | 加水せず |
2009年08月31日
【速】スプリングバンク 1972 46度 ラ・リザーブ
スプリングバンク 1972 46度 (瓶詰め年数ラベル上不明) ラ・リザーブ カスクナンバー141 オークカスク
ファースト:香りの上がり方は穏やかだが さすがに高貴 塩 磯の香り 時間と共にクッキー バニラ感が台頭
ミドル:ボディは徐々に広がってくる 最初はライトな印象であったがこれも時間と共に芯が出てくる印象 さすがだ 麦 甘みは木の蜜 ハチミツ+植物
フィニッシュ:返り・鼻抜け共にしっかり 強さとしては返り優位か 切れ味抜群 ドライ クッキー 麦 塩 バニラ
おそらくケイデンヘッドからかオフィシャルから出た樽ではないかとのこと。瓶詰め年がラベルから判別できなかったが、いろいろと調べてみたい。
2009年08月27日
スプリングバンク 1970-2007 シールダイグ 36y
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|---|---|---|
| 蒸留所名 | SPRINGBANK |
スプリングバンク |
| オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター | Shieldaig (シールダイグ) |
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| ビンテージ | 36年 1970-2007 |
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| 流通年 | 2007年 |
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| 度数/内容量/カスクナンバー | 49.5% 70CL カスクナンバー1702 |
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| ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 | トール瓶 透明 20% |
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| 総合点数 | 100 (SGP:776) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする |
| ストック/BAR | ストック |
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| テイスティング者体調/当日摂取アルコール | 普通/モルト1杯目 |
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| ファースト | やや薄い琥珀 液面から乖離して上方に香りが迫ってきているのではないかというぐらい芳香が力強い 麦 ハチミツ 磯の香り やや酸味もあるがリンゴかレモンか |
10 |
| ミドル | ボディは驚異的にビッグ 芳醇 麦 やや革製品のようなオイリーさ ややメロン ややナッツ ややチョコレート バニラっぽさ 焦げた砂糖 |
10 |
| フィニッシュ | 返り・鼻抜けも十分 やや煙 麦 時間が経つと酸味はパイナップル様に コショウ 塩 ナッツ |
10 |
| エクストラ(その他) | 近年のボトルなので印象に残っている方も多いと思うが、私はもちろん信頼するマスターからも「ここ最近で一番出来のいいスプリングバンク」であると。あふれんばかりの活きのよさと完璧といわんばかりのバランス。シールダイグコレクションは稀に見る大量のストック樽から特別に選ばれたモノだけをリリースしているという。同シリーズで他にもいいものはあるにはあるが、このスプリングバンクだけは頭ひとつ抜きん出ているようだ。 また私はこのボトルをリリース時からとても気に入り、自らで5本、バーで1本のボトルをテイスティングできた。近年のボトリングでありながら、正直なぜかあたりはずれがあるように思う。開栓して注いだ時点で香りの発し方がまるで違うといってよい。この点には注意していただきたいが、はずれを引いても当たりは必ずあるので、そろそろローテーションが回ってきて目にすることも多い時期でもあり、あきらめずにテイスティングし続けていただきたい。
「シールダイグ・コレクション」は、約30,000樽のストックの中から、マスター・ブレンダーがその時々に応じ、選び抜いたウイスキーにのみ与えられる称号。 |
10 |
| 加水 | 加水せず |
2009年08月22日
スプリングバンク OB 1979-1992 オークカスク
Brand: Springbank - 1979 - 12 years old Description: White label - Aged in oak cask |
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|---|---|---|
| 蒸留所名 | SPRINGBANK
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スプリングバンク
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| オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター | OB |
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| ビンテージ | 12年 1979-1992 |
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| 流通年 | 1992年 |
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| 度数/内容量/カスクナンバー | 46% 70CL |
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| ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 | トール瓶 透明 60% |
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| 総合点数 | 91(SGP:476) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする |
| ストック/BAR | BAR |
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| テイスティング者体調/当日摂取アルコール | 普通/モルト1杯目 |
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| ファースト | 白ワインのような薄い琥珀 しっかりとしたアルコール 端麗なイメージ 麦感と磯の香り バニラ ややリンゴの酸 ロウ 上品 |
10 |
| ミドル | ボディはライトというべき感じではあるが 輪郭がはっきりしないというだけで 口腔内を満遍なく包む 塩 やや粉ミルクかバニラ いい意味でオイリー |
8 |
| フィニッシュ | 鼻抜け 返りはしっかり フィニッシュの輪郭は明確だ ドライ 麦 やや緑茶の渋みと似ている シナモン |
9 |
| エクストラ(その他) | 本ボトルはオークカスク。スプリングバンクの同ラベルで1979ビンテージは12y、14y、15y(シェリーカスク)の存在が確認できた。「ダッシー for サマローリ」にも1979ビンテージ1993瓶詰めの46度、240本限定が存在し、もちろん大人気である。 |
9 |
| 加水 | 加水せず |





















