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AW
2009MMA特集記事

ケルティック


SMWS 蒸留所コード 一覧

bottlecircle 
スペシャル 

Brand: Macallan - 1926 - 60 years old
Bottlers: Distillery
Volume: 42,6 Vol.
Capacity: 75 Cl.
Description: Rare Valerio Adami picture label - Wooden support - Clear glass - Tall bottle - Age in shoulder label - Gold capsule



当サイトに登場する大半のウイスキーは有楽町にあるキャンベルタウンロッホさんにてテイスティングを行っています。謝意。

barheath

福島県いわき市のBAR。丁寧なカクテル作り、モルトは私自身が選んだ「87 認定ボトル」も多数取り揃えていただけるようになりました!

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【速】テイスティング速報
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プロフィール
タケモト カツヒコ
タケモト カツヒコ
大麦と酵母と熟成方法の組み合わせから生まれる偉大な産物に魅せられました。良いところを褒める評価方法で、フルショットテイスティング。他にない個性と具体性、香りとボディ・返りのバランスを中心に加点を行っています。自分にとって素晴らしかったボトルのみを掲載。薬酒同源。

当サイトの文責は全て管理者(タケモト カツヒコ)にあり、疑義のある場合には直接管理者にお問い合わせください。またその範囲はblog87.usukeba.com のドメイン下に記載されたものに限定させていただきます(他に引用されたものは含みません)。予めご了承ください。
mail:87blog@gmail.com
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2009年12月18日

【速】AberlourGlenlivet 1974 SigV


    


【速】アベラワー Aberlour-Glenlivet 21yo 1974/1995 (55.5%, SigV, D. old C.r lbl, C#11028, 87/158 Bts. D27/9/'74  B12/'95)




【ファースト】:薄い琥珀 アルコール感 バニラ バターピーナッツ 若干ゴマ油 クリーミー レモン オレンジ グレープフルーツ



【ミドル】:ボディはボトムがしっかりしているイメージ このボトルもまた甘すぎない 



【フィニッシュ】:鼻抜け◎ 返りもしっかり 風味はバニラと柑橘系 植物感 スパイシー(しっかりコショウ しっかり唐辛子) OBよりも切れ上がりが凄い 甘い余韻 



はっきりとした違いがあるとすると1点。マスターへ答案を書くとすれば、動物的脂肪酸に感じられた「革」の香りが、本ボトルでは「アーシー」にあえていうと「ゴマ油」のように感じられること。それを教えてくれようとしたのではないでしょうか。。。?

いわゆるオイリーに感じる部分にも味が載っているのがアベラワーの特徴なのかも。


素晴らしい比較テイスティングでした。シグナトリのダンピーでカスクストレングスのアベラワーは大変貴重。ありがとうございました!




  

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Posted by タケモト カツヒコ at 00:36Comments(0)TrackBack(0)アベラワー

2009年12月17日

【速】Aberlour 31y 1970 56.1% OB


    


【速】アベラワー Aberlour 31yo 1970/2002 (56.1%, OB)




【ファースト】:後ほどUPするシグナトリ74-95より濃い琥珀 バニラ しっかりブドウ(ピオーネ的) 単シロップ 動物的脂肪酸(分厚そうな革) 時間と共にミルクチョコレート これは素晴らしい 焦げすぎていないがやや炭 



【ミドル】:輪郭はっきり素晴らしいボディ キューブの8年50度よりも甘さひかえめ パイ生地 よく焼けたクッキー 口腔上部刺激



【フィニッシュ】:鼻抜け強烈 返りもしっかり 風味は葉緑素あり 植物感 スパイシー(しっかりコショウ しっかり唐辛子) 切れ上がり 甘い余韻 卒倒



これは相当クオリティの高いアベラワーOBのプライドを感じる。完璧主義的。角が全くなくて丸いというよりは、多少ザラメっぽさはあっても勢いをそがないボトリングと言える。


素晴らしいアベラワー。仕込み水はかのベン・リネスの泉。もうひとつのシグナトリダンピーとフルショット比較。




  

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Posted by タケモト カツヒコ at 23:29Comments(0)TrackBack(0)アベラワー

2009年10月11日

【速】アベラワー 12y 75CL 43度 



【速】アベラワー 12y 75CL  43% 


ファースト:据えた香り 植物 ベッコウアメ 白ワイン 度数以上のアルコール感 チーズケーキ チョコレート


ミドル:厚みのあるボディ 焦げた砂糖 甘み充実 時間と共に麦感


フィニッシュ:返り優先 鼻抜ける すっきり 端麗 のど奥にココアのヒント


アベラワーのOBの安定感は素晴らしすぎる。最近たびたび出会うことが出来ているが、その平均点はハイランドパークと同等か。

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 01:48Comments(0)TrackBack(0)アベラワー

2009年09月19日

Aberlour 23y 1963 Moncreiffe


 

 

Aberlour-Glenlivet 23y 1963-XXXX (46%, Moncreiffe, Meregalli, Dumpy, 75cl) 1985

蒸留所名
ABERLOUR  (-GLENLIVET表記)
アベラワー
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
Moncreiffe
ビンテージ

23年 1963年蒸留

流通年

1985年

度数/内容量/カスクナンバー
46% 75CL
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量

ダンピー瓶 透明 80%

 
総合点数 

98(SGP:763)

S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...)
G for the Grainy/Grassy scale (porridge, yeast, grass, malt, wax, beer...)
P for the Phenolic/Smoky scale (farm, peat, sea, tar, spices, liquorice, meat...)

SGP各最大値は9

90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
ストック/BAR

BAR  

テイスティング者体調/当日摂取アルコール

普通/モルト4杯目

ファースト
やや薄い琥珀 モモ 洋梨 青リンゴ バニラビーンズ 笹
9
ミドル
ボディしっかり 輪郭はっきり バニラ 時間を置くと焦げた砂糖
10
フィニッシュ 

返りしっかり 鼻抜け◎ ハチミツ 麦 青リンゴの酸味

10
エクストラ(その他)

当日出会ったモンクリーフ3部作のラストを飾った1本。アベラワーといえば角瓶の8年50度を最近開栓してよく飲んでいてOBの1970でも感じたことなのだが、「香りやフレーバーに人間の認識では重いと感じる要素」をふんだんに持っておきながら実際はきわめて端麗で、スムーズに流れていくというマジックを持っていると思う。

シェリー樽でそのまま重いと感じる場合もあるが、本ボトルはそのあたり最良なバランスで、バニラ感もコーティングというよりはバニラビーンズそのままのような新鮮ささえ想像させるものだった。

同席したシングルモルト普及委員会 委員長 松本さんも絶賛の1本。

10
加水
加水せず
  


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Posted by タケモト カツヒコ at 12:26Comments(0)TrackBack(0)アベラワー

2009年09月08日

アベラワー 1970-1991 OB 43度


 

 

Brand: Aberlour - 1970
Bottlers: Distillery
Category: Whisky - Malt
Country: Speyside
Volume: 43 Vol.
Capacity: 75 Cl.
Bottle Date: 1991

Description: Clear glass - Cream label - Distillation year printed in golden ellipse - Cork drive with brown capsule

蒸留所名
ABERLOUR
アベラワー
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
OB
ビンテージ

1970-1991

流通年

1991年

度数/内容量/カスクナンバー
43% 75CL
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量

トール瓶 透明 60%

 
総合点数 

95(SGP:844)

S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...)
G for the Grainy/Grassy scale (porridge, yeast, grass, malt, wax, beer...)
P for the Phenolic/Smoky scale (farm, peat, sea, tar, spices, liquorice, meat...)

SGP各最大値は9

90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
ストック/BAR

BAR  

テイスティング者体調/当日摂取アルコール

良好/モルト2杯目

ファースト
完全な琥珀 最初はアルコール感 次第に高貴に ローズ バニラ ココナッツ ブドウ ラズベリー 植物感はっきり 茎系 
時間がたってくるとカスタードプリン(それも思いっきりプッチンプリンのようなライトなカスタード) 焦げた砂糖
10
ミドル
ボディは分厚い のどの奥が熱くなる バランス最高 若干ヨード(嫌味は全くない)
10
フィニッシュ 

鼻抜け 返り 共にしっかり 後味はすっきり ドライ 鼻抜け特に秀逸 時間と共にマスタード アフターにいやみが全くない 端麗

9
エクストラ(その他)

このあとモンクリーフの1963でも感じることなのだが、アベラワーは香りやフレーバーに人間の認識では重い要素(今回はカスタードプリン、ココナッツ)を感じても、実際はきわめて端麗で、スムーズ、透明感のあるウイスキーに仕上げられている。これがオフィシャルで出てくるというのだからすごい。

以前から時々書かせていただいているが、シングルモルトウイスキーは、テイスティングの過程で複雑な「香りや味覚のヒント」を提示してはくれるが、もちろん実物が含まれているわけではなく、飲み手に想像をさせるだけのものなのである。

そうわかっていても、私たちは実物があたかもそこにあるように感じ、実生活上の条件反射で、この密度ある食べ物がが軽いわけがないとか、さまざまな疑問を生じながら、それがまた万華鏡のように頭を駆け巡り、結果演劇を見ているかのように引き込まれてしまう。もちろん永遠に正解など出ないはずなのだが。

9
加水
加水せず
  


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Posted by タケモト カツヒコ at 19:31Comments(0)TrackBack(0)アベラワー

2009年09月06日

【速】アベラワーグレンリベット 1963 モンクリーフ



【速】アベラワー グレンリベット 1963 23y モンクリーフ 46度 グラスゴー ロンドン


ファースト:やや薄い琥珀 モモ 洋梨 青リンゴ バニラビーンズ 笹

ミドル:ボディしっかり 輪郭はっきり バニラ 時間を置くと焦げた砂糖

フィニッシュ:返りしっかり 鼻抜け◎ ハチミツ 麦 青リンゴの酸味


同席したシングルモルト普及委員会 委員長 松本さんも絶賛 

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 04:02Comments(0)TrackBack(0)アベラワー

2009年08月30日

【速】アベラワー 1970 OB 43度 8000本限定



アベラワー 1970 OB 8000本限定 ボトルナンバー0255 43度 75CL

  
ファースト:完全な琥珀 最初はアルコール感 次第に高貴に ローズ バニラ ココナッツ ブドウ ラズベリー 植物感はっきり 茎系 
時間がたってくるとカスタードプリン(それも思いっきりプッチンプリンのようなライトなカスタード) 焦げた砂糖

ミドル:ボディは分厚い のどの奥が熱くなる バランス最高 若干ヨード(嫌味は全くない)

フィニッシュ:鼻抜け 返り 共にしっかり 後味はすっきり ドライ 鼻抜け特に秀逸 時間と共にマスタード アフターにいやみが全くない 端麗

  


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Posted by タケモト カツヒコ at 02:11Comments(0)TrackBack(0)アベラワー

2009年07月25日

アベラワー 8y 50度 1970年代 角瓶


 

蒸留所名 ABERLOUR GLENLIVET
アベラワーグレンリベット
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
OB(CAMBELL'S DISTILLERY LTD GLASGOW)
ビンテージ
8年 
流通年
1972年
度数/内容量/カスクナンバー
Gradi50 75CL 
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量
角瓶 透明 80%
総合点数 
92
00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
テイスティング年月日
2009/07/23
ストック/BAR
BAR HEATH(いわき市)
テイスティング者体調/当日摂取アルコール
普通/モルト1杯目
ファースト
しっかりとした香り アルコール感 スミレ感 オールド特有の据えた香り 鼻に刺激
9
ミドル
黒砂糖 花のような かすかにエステル、オイリー
8
フィニッシュ

ドライ 甘味 フィニッシュに来て麦感 盛り上がる しっかりとした返り スミレの香水が鼻から抜ける  

9
エクストラ(その他)
葉巻と合いそう 時間経過とともに麦感増す 一言でいうならば花を嗅いだ感じ ミドルよりもフィニッシュにかけて盛り上がる 付け合わせのトマトがよりあまく感じる。香水感がまるでブレンデッドのように(グレーンが入っているように)感じる人もいるかもしれない
8
加水
加水せず

 

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 02:44Comments(0)TrackBack(0)アベラワー