2010年02月11日
【速】GLENMORANGIE 1995 59.6% OB
【速】グレンモーレンジ GLENMORANGIE 1995/2005
(59.6%, OB "RARE LIMITED EDITION", C#370 Slow Grown Air Dried Bourbon
Cask, 27/297Btls) 75CL |
【ファースト】:卒倒 ベッコウアメ アルコール感鋭い ホットケーキ バニラクッキー
【ミドル】:ボディは輪郭はっきり 蜂蜜 薔薇 若干の土っぽさも 麦感しっかり ホットケーキ
【フィニッシュ】:返り優先 しっかりイチゴジャム 鼻抜けもしっかりしている 余韻長い 麦感 蜂蜜 時間と共にチョコレート
ガラスのような割れそうな透明感。とても10年熟成とは思えない。
グレンモーレンジはバーボンカスクであってもはっきりイチゴジャムを感じるボトルがありますね。
特級時代の通常10年ボトルもそうでした。何か後熟過程にあたる作業があるでしょうか。。。?
本ボトルは10年カスクでも特にレアな天日乾燥のバーボン樽を使用。
別格レベルのフレーバーでとても美味かったです。参りました;;
2010年01月21日
【速】Glenmorangie 10y 43% OB
【速】グレンモーレンジ Glenmorangie 10yo (43%, OB , +/-1985,75cl) ウイスキー特級
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【ファースト】:薄い琥珀 ブドウ(マスカット) ホワイトチョコレート アルコール感充実 酢酸 蜂蜜 アーモンド 植物感は茎 時間と共に米のよう 麦感 やや炭酸感も
【ミドル】:舌にしみ込む感
【フィニッシュ】:舌上バニラコーティング スパイシーさは唐辛子 黒胡椒 べたつきが少ない 透明感のある甘み
グレンモーレンジといえばアメリカ・ミズーリ州の自社森林から切り出したジャック・ダニエル、ヘブンヒルの4年程度熟成に使用した良質な樽を利用。
この頃のモルトは10年熟成であってもその自然発生的なブドウのフレーバーをしっかりと身につけています。(当時から後熟過程に工夫があったとも言われています)
1杯目で香りを楽しむのには最適なボトルでした。
*イベント参加中にテイスティングしたためいつもよりコメント簡略版です。
2009年12月28日
【速】Glenmorangie 1972/1993 OB
【速】グレンモーレンジ Glenmorangie 1972/1993 'Single Barrel' (46%, OB, C#1797)
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【ファースト】:卒倒 果物の香りが際立つ リンゴ 桃 ブドウ ビワ アルコール感もしっかり ホワイトチョコレート 高貴 植物感は花(ローズ ユリ) グレープフルーツの酸
【ミドル】:ボディは輪郭が立っていて気持ちがいい 麦感 透明感 舌の上にバニラ これは美味しい
【フィニッシュ】 :鼻抜け優先 風味で磯っぽさ(岩塩 昆布) 木材感 カツオブシ やや燻製感も
素晴らしいモーレンジ。香りに見事なフルーツ、花を感じ、期待通り麦感も充実。
ボディの輪郭が特に秀逸で、キリッとした印象。
これは参りました;;
2009年11月03日
【速】GlenmorangieSonnalta PX 46%
【速】Glenmorangie Sonnalta
PX 46% 1L プライベートコレクション第一弾 免税店向け
ファースト:なかなか出会うことが出来ない赤味の光沢を帯びた(紅茶のような)琥珀色。高貴な香り。蜂蜜とホットケーキ、若干焦げたアーモンド、レーズン。麦感はフランスパンのよう。時間が経つと共に明確な香りの輪郭が見えてくる。芳醇。バニラのような甘い香りの周囲にスパイスの刺激。シナモン・ショウガ。アップルパイのメモ。これは見事。
ミドル:しっかりとした麦のボトムを感じるエッジのはっきりとしたボディ。当初バニラ、干しブドウ、プラムのようなフレーバーを感じ、時間と共にオレンジや青リンゴのような酸味と程よく焙煎されたコーヒー豆のメモが台頭してくる。複雑で飽きることがない。
フィニッシュ:十分な返り。バニラやプラム、干しブドウのような芳醇なフレーバーが鼻を抜けていく。焦げた麦の余韻にシナモンの甘みとショウガのトッピングが長く続く。
グレンモーレンジのプライベートコレクション第一弾。ホワイトオークのバーボン樽で熟成された後、ペドロヒメネス(Pedro
Ximénez)の樽でフィニッシュ。
古くからのモーレンジ好きをも納得させる存在感のある「麦」とペドロヒメネスフィニッシュが、互いにバッティングすることなくしっかり相乗効果を発揮している。これまでフィニッシュものを敬遠されていた方にも十分勧められる内容で、その瓶詰めタイミングは見事というほかない。
本来免税店向けアイテムでなかなかお目にかかることはないが、ぜひ広く流通させて欲しいアイテムのひとつ。
***キャンベルタウンロッホさんでいつもご一緒させていただく「T先生」の海外出張予定を聞き、ご無理を言ってお願いしたボトル。モーレンジのミニチュアまでお土産をいただいてしまいました。内容は最高。しかも1Lボトル。本当にありがとうございました!
2009年10月24日
【速】グレンモーレンジSauternesFinish1981
【速】グレンモーレンジ Glenmorangie 21y 1981-2002 Sauternes Finish (46%, OB) ボトルナンバー664
ファースト:乳酸 麦感 ブドウは干しブドウではなくフレッシュ アルコール感強い チョコレート 全体的には香りは強くない
ミドル:香りに対して味は濃い ボディはさほど厚くはない 口腔上部刺激 若干ヤクルト
フィニッシュ:返り優先 鼻抜けしっかり 甘みと渋みの共存 再びブドウ 白ワイン 後味秀逸・余韻が長い
シャトーディケムから供給を受けた樽を使用 香りはバッティングして勢いがあるとは言えないが、フィニッシュにかけて盛り上がる。あとは香りとボディをビッグにするためには。。。
2009年10月09日
【新】Glenmorangie Sonnalta PX
グレンモーレンジ蒸留所のリリース、「Glenmorangie Sonnalta PX」のテイスティングノートが届きました。
本ボトルは「プライベートコレクション」の第一弾に位置し、空港内の小売店を中心に販売されています。
ホワイトオークのバーボン樽で熟成された後、ペドロヒメネス(Pedro
Ximénez)の樽でフィニッシュ。
Glenmorangie Sonnalta PX (46%, OB 2009)
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インプレッション/香り |
芳しくて官能的、チョコレート、レーズン、アーモンドとタフィーの非常に複雑な遊びのよう。 香辛料が効いている:バニラ、シナモン、ショウガ、アプリコット、蜂蜜とオレンジのヒント。 |
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味 |
バニラ、美しいコーヒー豆、ブラッドオレンジによる良い口あたり。決してあまり甘くないが覆われている。 |
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フィニッシュ |
余韻長く、クリーミー。デメララの砂糖、スパイシー。 |
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採点 |
私はこれまでグレンモランジーに商業的なイメージがあったと認めなければなりません。しかしこのボトルは全く異なります。 |
先日のインタビューにあったように、とても自信のある1本が仕上がったようです。機会があればぜひチェックを。
2009年09月17日
ビル・ラムズデン博士が語る②

【ビル・ラムスデン博士、アードベッグとモーレンジの未来について語る】
昨日速報した内容はアードベッグ蒸留所についてがほとんどでしたが、グレンモーレンジの直近リリースについてのヒントも語られていますのでご紹介します。
Glenmorangie Sonnalta PX (ペドロ・ヒメネス フィニッシュ)は、今年の1月から免税店限定で販売を行っているが、この販売を継続していく予定。
新しいソーテルヌフィニッシュが2010年にリリースされる。
→既存のソーテルヌフィニッシュをより強化したバージョン
グレンモーレンジに最適な熟成年数をどう捉えていますか? 10年熟成から12年熟成でしょう。
今後リリースされる(現在仕込みを行っている・または将来的にリリースしてみたい)グレンモーレンジのスタイルは?
→ヒントとして、「ひとつの古典的スタイル」とのコメントが。それは大麦による変化なのか、またはヘビーピーテッドのモルトなのか? 後者ならばアードベッグ「Blasda」と逆相関になるが。。。とインタヴュアー。

2009年09月06日
【速】グレンモーレンジ 10y 43度 OB
2009年08月08日
グレンモーレンジ 25年 1974-76蒸留 OB
Brand: Glenmorangie - 25 years old Description: Tall bottle - Brown print in orange label with gold frame - Image of distillery in oval - Age on the center Ageing in Wood A variety od different flavours come together to give the final flavour |
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| 蒸留所名 | GLENMORANGIE |
グレンモーレンジ |
| オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター | OB |
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| ビンテージ | 25年 |
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| 流通年 | 2000年代前半 |
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| 度数/内容量/カスクナンバー | 43% 75cl 1974~76年蒸留の原酒をバーボン樽・シェリー樽で熟成させた後、一部をエルミタージュ(フランス・ローヌ地方のワイン)樽でフィニッシュ |
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| ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 | トール瓶 透明 60% |
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| 総合点数 | 87(SGP:652)
S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする |
| ストック/BAR | BAR |
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| テイスティング者体調/当日摂取アルコール | 普通/モルト2杯目 |
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| ファースト | 琥珀 フルーティーな香 麦香もしっかりしている 干したぶどう 木イチゴ さくらんぼ 弱いが確かにピート感 |
9 |
| ミドル | 膨張はしないがやさしく素朴な麦とボディ アスターほど桃の要素はないが 近い甘さと酸 紅茶 |
8 |
| フィニッシュ | 鼻抜け 返り 穏やかだが余韻は長い しっかり麦の風味 バニラエッセンスとハチミツの混合 |
8 |
| エクストラ(その他) | グレンモーレンジは意欲的に樽を使い、飲み手を飽きさせない。1700年代初期グレンモーレンジ農場での密醸造・密蒸留を起源に1843年合法的な蒸留所へ変革。1920年グレンマレイ蒸留所 1987年アードベッグ蒸留所を買収。現在はLVMH傘下。スコットランドで最も高いスチルを使用。 アードベッグの項でも触れたが、樽の使い方に活路を見出す手法は、常に良質の樽の確保にかかっていると言え、その点LVMHグループの一員となることは何よりのメリットではなかっただろうか。伝統と最新の付加価値の両立が現在の地位に表れている。 本ボトルはエルミタージュ樽を使ったフィニッシュ手法と、素晴らしく麦感あふれる原酒がかみ合って、とてもバランスよく仕上がっている。こういうモーレンジを作り続けて欲しいものだ。 |
8 |
| 加水 | 加水せず |




















