< 2010年03>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
※カテゴリー別のRSSです。





 

AW
2009MMA特集記事

ケルティック


SMWS 蒸留所コード 一覧

bottlecircle 
スペシャル 

Brand: Macallan - 1926 - 60 years old
Bottlers: Distillery
Volume: 42,6 Vol.
Capacity: 75 Cl.
Description: Rare Valerio Adami picture label - Wooden support - Clear glass - Tall bottle - Age in shoulder label - Gold capsule



当サイトに登場する大半のウイスキーは有楽町にあるキャンベルタウンロッホさんにてテイスティングを行っています。謝意。

barheath

福島県いわき市のBAR。丁寧なカクテル作り、モルトは私自身が選んだ「87 認定ボトル」も多数取り揃えていただけるようになりました!

<当サイトの略語一覧>

【速】テイスティング速報
【新】ニューリリース
【動】動画
【豆】豆知識

まとめ読みの際はぜひ「ブログ内検索」をご利用ください

プロフィール
タケモト カツヒコ
タケモト カツヒコ
大麦と酵母と熟成方法の組み合わせから生まれる偉大な産物に魅せられました。良いところを褒める評価方法で、フルショットテイスティング。他にない個性と具体性、香りとボディ・返りのバランスを中心に加点を行っています。自分にとって素晴らしかったボトルのみを掲載。薬酒同源。

当サイトの文責は全て管理者(タケモト カツヒコ)にあり、疑義のある場合には直接管理者にお問い合わせください。またその範囲はblog87.usukeba.com のドメイン下に記載されたものに限定させていただきます(他に引用されたものは含みません)。予めご了承ください。
mail:87blog@gmail.com
最近のコメント
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 10人

ブログランキング・にほんブログ村へ


2010年02月28日

【速】Scapa 1960 40% G&M 75CL

  

【速】スキャパ Scapa 1960 (40%, G&M Licensed bottling) 75CL





【ファースト】:赤い琥珀 ローズマリー(+) バター(+) クッキー(++) ナツメグ マーガレット(+)  チコリ パン キャンディー メロン(++)

【ミドル】:ボディは穏やかに染み込んでくる 焦げた麦感 ブドウ 桃(++) バニラコーティング

【フィニッシュ】:返り、鼻抜け共に穏やか 透明感のある甘み(++)  湿った木材感 辛味しっかり(+) ライ麦パン 貝類 シーフード(+)


G&M の本ラベルは

プルトニー 8y 70年代 GM for E.ジャッコーネ

以来の再会。しかも蒸留年が明記されているボトルはとてもレアな模様。

期待に違わず高貴なシェリー感がしっかり。数種類の花の香りはまさしく「ブーケット」。

若干の塩っぽさはあるものの、ブラインドだったら判別は困難なぐらいですね。

優雅、芳醇なスキャパがここにありました。素晴らしい。

  

ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 02:02Comments(0)TrackBack(0)スキャパ

2010年02月10日

【速】Scapa 1993/2008 G&M Dumpy

 


【速】スキャパ Scapa 1993/2008 (45%, G&M <LMdW>, Dumpy) C#1618 70CL







【ファースト】:栗のよう 生クリーム 酸味はリンゴ アップルパイ マロンケーキ 洋菓子 程よいアルコール感 時間と共にカスタード 酢


【ミドル】:ボディの輪郭素晴らしい ボトムもしっかり 上方面へ発香 干し草 ミルクコーヒー 口腔上部 のど奥刺激
 

【フィニッシュ】:鼻抜け◎ 返りもしっかり 辛みも程よい アップルパイ 甘みも時間と共に表に出てくる アーモンド


マロン系の洋菓子のようなフレーバーを持ったスキャパ。

加水タイプではあるもののボディがしっかりしていて素晴らしいです。

  

ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 00:46Comments(0)TrackBack(0)スキャパ

2009年10月11日

【速】スキャパ 25y 1980 54% OB

【速】スキャパ 25y 1980 820/2000  70CL 54% 


ファースト:キャラメル レーズン バニラ カスタード かすかなミルク 練乳 オレンジ 度数の割には落ち着きのある印象
 

ミドル:ボディは徐々に広がってくる 麦感 植物感は葉っぱ 


フィニッシュ:返り優先 鼻抜け充実 バニラコーティング ピリピリ感はトウガラシ

  

  

ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 14:25Comments(0)TrackBack(0)スキャパ

2009年09月22日

【速】スキャパ 10y 1L 43度

【速】スキャパ 10y 1L 43度


ファースト:梅 ホットケーキ 麦感 バニラエッセンス 大豆 草 植物感 アルコール感も


ミドル:輪郭ハッキリ 甘みは透明感 時間がたつと焦げた麦感に ノド上刺激 


フィニッシュ:返り 鼻抜け共に穏やか 緑 草の感覚 ドクダミ パステルのヒント 鉛筆 春菊の苦味


マスター:このゆるさがいいですね

  

ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 01:10Comments(0)TrackBack(0)スキャパ

2009年09月21日

【速】スキャパ 1974-2000 ダグラスレインOMC



【速】スキャパ Scapa 25y 1974-2000 50%, DL OMC, 524 Bts. 


ファースト:高貴な香り フランスパン わたあめ 南国感 バナナ マンゴー カツオブシ 栗 バニラ 硫黄のヒント イチジク ハム 時間と共にスパイス ガラムマサラ コショウ


ミドル:ボディ広がってくる 焦げた砂糖 ややオイリー ノド上部刺激 アルコール感 梅
 

フィニッシュ:鼻抜ける 返りも素晴らしい チョコレート アメリカンチェリー 瓜系の何か 木材



コメントアップは2回目 残量10% とても複雑でボディも広がり、印象的なスキャパ これは美味い

  

ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 13:34Comments(0)TrackBack(0)スキャパ

2009年08月17日

スキャパ 1974-2000 25年 50度 ダグラスレイン

スキャパ

 

 

Scapa 25y 1974-2000 50%, DL OMC, 524 Bts.

蒸留所名

SCAPA

スキャパ
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
ダグラスレイン オールドモルトカスク
ビンテージ
25年 1974-2000
流通年

2000年

度数/内容量/カスクナンバー
50% 70cl  524本限定
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量
トール瓶 グリーン 70%
 
総合点数 
90(SGP:361)

S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...)
G for the Grainy/Grassy scale (porridge, yeast, grass, malt, wax, beer...)
P for the Phenolic/Smoky scale (farm, peat, sea, tar, spices, liquorice, meat...)

SGP各最大値は9

90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
ストック/BAR
BAR
テイスティング者体調/当日摂取アルコール

普通/モルト2杯目

ファースト

琥珀 ゴールド 麦 木材 草 バニラ やや塩 植物感 シナモン

9
ミドル
ボディは膨らみはしないが、最初から厚さを感じる 麦 ややビターチョコレート ナッツ感はたしかにある オイリーといえばそう(好感触)
10
フィニッシュ 

鼻抜け、返り十分 線は思ったより太い 体温が上がる 塩 長くはないが、ドライというより分厚い

9
エクストラ(その他)

スキャパは仕込み水をリングロバーン川から得ているが、とてもピーティーな水(軟水)であるという。しかし麦芽はノンピートのものを利用している。2006年に亡くなってしまったが、ここにもウイスキーキャットの”バーレイ”が居り、同蒸留所の看板であった。

創業は1885年。たびたび所有者が変更となったのち、1954年にカナダのハイラム・ウォーカーが所有。同社が開発した「ローモンドスティル」は、バランタインの当時技術担当役員だったカニンガム氏によって一つの蒸留所で何種類かのモルトを生産する方法として利用された。蒸留釜のネックの部分を円筒形にし、内部にウイスキーの蒸気の還流率を調整するため角度を変更出来る棚を3段設け、スワン・ネックからコンデンサーに渡るライン・アーム(Lyne Arm)も角度の変更が可能であった。

同社のグレーン工場、ダンバートンのインバーリーブン蒸留所内で改良が繰り返され、1950年代後半に「ミルトンダフ」「グレンバーギ」に導入された。しかしながらグレンバーギーとミルトンダフ自体の需要が大きく増加したのが主因で、他の個性のモルトをつくる必要がなくなり、70年代後半~80年代前半にかけて取り外され、従来型の蒸留釜がその場所に設置された。しかしそのうち1基が「スキャパ」蒸留所に(ネック内部の可変式3段棚は取り外された形で)移設された。

現在このハイラムウォーカー社製のローモンドスティルが存在するのは唯一スキャパだけで、初留釜にて利用されており、S型に曲がったライン・アームには溜分から重い成分を除くピュ-リファイヤーが取り付けられている。

このローモンドスティルは同蒸留所のモルトのオイリーでエレガントなフレーバーに寄与しているという。

**同じオークニー島のハイランドパークの仕込み水はカティーマギーの泉、クランティットの湧き水で、どちらも硬水である。

9
加水
加水せず

 

>  


ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 02:38Comments(0)TrackBack(0)スキャパ