< 2010年03>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
※カテゴリー別のRSSです。






 

AW
2009MMA特集記事

ケルティック


SMWS 蒸留所コード 一覧

bottlecircle 
スペシャル 

GLENROTHES 1932 42yo



当サイトに登場する大半のウイスキーは有楽町にあるキャンベルタウンロッホさんにてテイスティングを行っています。謝意。

barheath

福島県いわき市のBAR。丁寧なカクテル作り、モルトは私自身が選んだ「87 認定ボトル」も多数取り揃えていただけるようになりました!

<当サイトの略語一覧>

【速】テイスティング速報
【新】ニューリリース
【動】動画
【豆】豆知識

まとめ読みの際はぜひ「ブログ内検索」をご利用ください

プロフィール
タケモト カツヒコ
タケモト カツヒコ
大麦と酵母と熟成方法の組み合わせから生まれる偉大な産物に魅せられました。良いところを褒める評価方法で、フルショットテイスティング。他にない個性と具体性、香りとボディ・返りのバランスを中心に加点を行っています。自分にとって素晴らしかったボトルのみを掲載。薬酒同源。

当サイトの文責は全て管理者(タケモト カツヒコ)にあり、疑義のある場合には直接管理者にお問い合わせください。またその範囲はblog87.usukeba.com のドメイン下に記載されたものに限定させていただきます(他に引用されたものは含みません)。予めご了承ください。
mail:87blog@gmail.com
最近のコメント
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→こちら
現在の読者数 10人

ブログランキング・にほんブログ村へ


2010年01月09日

【速】Dailuaine 1974/2005 BBR 46%

        


【速】ダルユーイン Dailuaine 1974/2005 (46%, Berry Bros & Rudd, C#B111/2)






【ファースト】:薄い琥珀 リンゴ アプリコット ベッコウアメ 透明感のある甘み 鋭いアルコール感 しっかりイチゴジャム これは素晴らしい 

 
【ミドル】:ボディはおだやか 時間と共にミルクチョコレート カプチーノ かすかにミント 植物の青み 甘草


【フィニッシュ】:返りが特に素晴らしい 鼻抜けも十分 ブドウ 杏 タンニン(水分を吸い取る) 木苺 イチゴジャムとしてはあまり感じない 適度にスパイシー コショウ 若干ピーマンの肉詰めイメージ レーズン やはり渋みが心地いい



これは素晴らしいダルユーイン。デイリードラム以来久しぶりに出会ったボトル。

ファーストからしっかりとイチゴジャムを感じることができ、良質かつ適確なシェリー樽利用が伺えます。

余韻では特にイチゴジャムが引っ張る形ではなく、渋味と適度なスパイシーさが印象的です。

これは美味しい。参りました;;


 

 

  

ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 00:14Comments(0)TrackBack(0)ダルユーイン

2009年08月20日

ダルユーイン 1973 ザ・ネクター デイリードラム


 

 

 

蒸留所名
DAILUAINE
ダルユーイン
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
ザ・ネクター デイリードラム
ビンテージ

35年 1973年蒸留

流通年

2009年

度数/内容量/カスクナンバー
47.6%  70CL
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量
トール瓶 透明 70%
 
総合点数 

90(SGP:652)

S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...)
G for the Grainy/Grassy scale (porridge, yeast, grass, malt, wax, beer...)
P for the Phenolic/Smoky scale (farm, peat, sea, tar, spices, liquorice, meat...)

SGP各最大値は9

90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
ストック/BAR
BAR
テイスティング者体調/当日摂取アルコール

普通/モルト3杯目

ファースト
濃い琥珀 チェリーの香り 渋みのある干しブドウ 油分は少なそう
9
ミドル
ボディはいい感じに膨らむ 口腔下部刺激 チェリーを大量に食べたときの渋み ブドウ 塩
8
フィニッシュ 

鼻抜けというより鼻の上部を刺激 チョコレート しっかり返ってくる のどの奥で止まるような感じ 舌の上に甘み ドライ 塩

9
エクストラ(その他)

ジョニーウォーカーの原酒として有名。仕込み水はバイリムーリック川。

1852年 ウィリアム・マッケンジーにより創業、その後スカイ島のタリスカー近くのインペリアルと事業統合。ダルユーイン・タリスカー・ディスティラリーLtdとなる。1925年にはDCL傘下に。現在の経営はディアジオ。

かつてはフロアモルティングを行っていたが、一時サラディン・ボックス・システムを採用。これも1983年には廃止された。

サラディン・ボックス・システム

収穫したばかりの大麦には22%程度の水分が含まれているが、これを種子を休眠状態にさせないよう、水分が12%になる程度まで乾燥させる(これにより保存に耐えられるようになる)。そして8週間保存。

保存期間が終了すると大麦は浸麦タンクに移され、最高60時間水に浸される。ここで大麦は45%の水分を含む。

水を交換してコンプレッサーにより空気を送り込み、ジャグジーバスのようにして大麦を攪拌する。

次に大麦が入った液体をサラディン・ボックスに注ぎ入れる。サラディン・ボックスの名前は発明者のフランス人にちなむ。この箱は細かい穴が開いており、ここに液を流しいれると水だけが排出され、水分を多く含んだ大麦が床上に残る。フロアモルティングではこの水分を含んだ大麦を石の床に撒いて発芽させたため、フロアの名前が付いた。

その後の発芽の過程でもサラディン・ボックスにおいて、大麦の乾燥・発芽・換気が行われる。

9
加水
加水せず


▲トップページに戻る▲

  

ブログトップに戻る コメントを書く 管理人へ直にメッセージを送る
Posted by タケモト カツヒコ at 01:17Comments(0)TrackBack(0)ダルユーイン