2010年01月09日
【速】Dailuaine 1974/2005 BBR 46%
【速】ダルユーイン Dailuaine
1974/2005 (46%, Berry Bros & Rudd, C#B111/2)
|
【ファースト】:薄い琥珀 リンゴ アプリコット ベッコウアメ 透明感のある甘み 鋭いアルコール感 しっかりイチゴジャム これは素晴らしい
【ミドル】:ボディはおだやか 時間と共にミルクチョコレート カプチーノ かすかにミント 植物の青み 甘草
【フィニッシュ】:返りが特に素晴らしい 鼻抜けも十分 ブドウ 杏 タンニン(水分を吸い取る) 木苺 イチゴジャムとしてはあまり感じない 適度にスパイシー コショウ 若干ピーマンの肉詰めイメージ レーズン やはり渋みが心地いい
これは素晴らしいダルユーイン。デイリードラム以来久しぶりに出会ったボトル。
ファーストからしっかりとイチゴジャムを感じることができ、良質かつ適確なシェリー樽利用が伺えます。
余韻では特にイチゴジャムが引っ張る形ではなく、渋味と適度なスパイシーさが印象的です。
これは美味しい。参りました;;
2009年08月20日
ダルユーイン 1973 ザ・ネクター デイリードラム
|
||
|---|---|---|
| 蒸留所名 | DAILUAINE |
ダルユーイン |
| オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター | ザ・ネクター デイリードラム |
|
| ビンテージ | 35年 1973年蒸留 |
|
| 流通年 | 2009年 |
|
| 度数/内容量/カスクナンバー | 47.6% 70CL |
|
| ボトル形状 ボトル色 ボトル残量 | トール瓶 透明 70% |
|
| 総合点数 | 90(SGP:652) S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...) SGP各最大値は9 |
90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする |
| ストック/BAR | BAR |
|
| テイスティング者体調/当日摂取アルコール | 普通/モルト3杯目 |
|
| ファースト | 濃い琥珀 チェリーの香り 渋みのある干しブドウ 油分は少なそう |
9 |
| ミドル | ボディはいい感じに膨らむ 口腔下部刺激 チェリーを大量に食べたときの渋み ブドウ 塩 |
8 |
| フィニッシュ | 鼻抜けというより鼻の上部を刺激 チョコレート しっかり返ってくる のどの奥で止まるような感じ 舌の上に甘み ドライ 塩 |
9 |
| エクストラ(その他) | ジョニーウォーカーの原酒として有名。仕込み水はバイリムーリック川。 1852年 ウィリアム・マッケンジーにより創業、その後スカイ島のタリスカー近くのインペリアルと事業統合。ダルユーイン・タリスカー・ディスティラリーLtdとなる。1925年にはDCL傘下に。現在の経営はディアジオ。 かつてはフロアモルティングを行っていたが、一時サラディン・ボックス・システムを採用。これも1983年には廃止された。 【サラディン・ボックス・システム】 収穫したばかりの大麦には22%程度の水分が含まれているが、これを種子を休眠状態にさせないよう、水分が12%になる程度まで乾燥させる(これにより保存に耐えられるようになる)。そして8週間保存。 保存期間が終了すると大麦は浸麦タンクに移され、最高60時間水に浸される。ここで大麦は45%の水分を含む。 水を交換してコンプレッサーにより空気を送り込み、ジャグジーバスのようにして大麦を攪拌する。 次に大麦が入った液体をサラディン・ボックスに注ぎ入れる。サラディン・ボックスの名前は発明者のフランス人にちなむ。この箱は細かい穴が開いており、ここに液を流しいれると水だけが排出され、水分を多く含んだ大麦が床上に残る。フロアモルティングではこの水分を含んだ大麦を石の床に撒いて発芽させたため、フロアの名前が付いた。 その後の発芽の過程でもサラディン・ボックスにおいて、大麦の乾燥・発芽・換気が行われる。 |
9 |
| 加水 | 加水せず |




















