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GLENROTHES 1932 42yo



当サイトに登場する大半のウイスキーは有楽町にあるキャンベルタウンロッホさんにてテイスティングを行っています。謝意。

barheath

福島県いわき市のBAR。丁寧なカクテル作り、モルトは私自身が選んだ「87 認定ボトル」も多数取り揃えていただけるようになりました!

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タケモト カツヒコ
タケモト カツヒコ
大麦と酵母と熟成方法の組み合わせから生まれる偉大な産物に魅せられました。良いところを褒める評価方法で、フルショットテイスティング。他にない個性と具体性、香りとボディ・返りのバランスを中心に加点を行っています。自分にとって素晴らしかったボトルのみを掲載。薬酒同源。

当サイトの文責は全て管理者(タケモト カツヒコ)にあり、疑義のある場合には直接管理者にお問い合わせください。またその範囲はblog87.usukeba.com のドメイン下に記載されたものに限定させていただきます(他に引用されたものは含みません)。予めご了承ください。
mail:87blog@gmail.com
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2009年12月06日

【速】Inchgower 35y 1974 TWA


【速】インチガワー Inchgower 35y 1974-2009 (57.3%, The Whisky Agency, 195 Bts.)



【ファースト】:紅茶 ブルーベリー オレンジ キウイ 酢酸(ビタミンウォーター) 貝類 磯 塩っぽさ ホットケーキ イチジク アルコール感鋭い 



【ミドル】:ボディはしっかりとした感じ、エッジもある イチジク やはりビタミンは1966のタリバーディンOMCを彷彿させる 



【フィニッシュ】:鼻抜けと返りしっかり スパイシー(唐辛子) ビタミンウォーター 塩 麦感 風味はオレンジ
 


1966のタリバーディンを思い出した。あそこまでではないが独特のビタミン剤的な感覚(VB系)。これまた樽依存であったのかと気付く。。。

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 03:58Comments(0)TrackBack(0)インチガワ

2009年08月26日

インチガワ 1966-1994 SMWS 18.4 62.4


 

 

Region Speyside
Bottler Scotch Malt Whisky Society
Vintage 11.1966
Bottled 05.1994
Cask no. 18.4
Strength 62.4 %
Bottle size 70 cl

蒸留所名
INCHGOWER
インチガワー
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
SMWS 18.4
ビンテージ

1966-1994

流通年

1994年

度数/内容量/カスクナンバー
62.4% 70CL
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量

トール瓶 透明 80%

 
総合点数 

93(SGP:764)

S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...)
G for the Grainy/Grassy scale (porridge, yeast, grass, malt, wax, beer...)
P for the Phenolic/Smoky scale (farm, peat, sea, tar, spices, liquorice, meat...)

SGP各最大値は9

90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
ストック/BAR
BAR
テイスティング者体調/当日摂取アルコール

良好/モルト7杯目

ファースト
やや濃い琥珀  高貴な香り アルコール感はっきり だが香りに重さがあるのではなく爽やか やや柑橘  塩  ややナッツ
10
ミドル

ボディはさほど厚くはなく輪郭ははっきりしない 甘みがある ナッツ チョコレート バニラというよりココアのコーティング

9
フィニッシュ 

鼻抜け・返り鋭い ドライ コショウ 辛い チョコレート感 甘いのだが重さがないのが不思議 余韻が長く 麦やチョコレート、ナッツ 時間が経つにつれてさまざま表情を変える

10
エクストラ(その他)

テイスターのフェッターケアンを思い起こさせるナッツやチョコレート感。ただホワイトチョコレートというよりは、ミルクチョコレートやココア感が強い。しかも本ボトルはそのフレーバーによって中心の麦感を覆っているような印象があり、層状を思わせるものであった。樽依存なのであろうか。それはとても不思議な現象で、食物を思い浮かべたときその食べ物自体の密度や重さを連想すると、本ボトルのフレーバーの層の順番がまるで重力に逆らっている。これはボウモアの南国感にも共通するものだ。

つまり人間の条件反射を起こさせるフレーバーのエッセンスを持ち合わせているだけであり、決して対応する食べ物があるわけではないと、錯覚から目を覚まさせてくれたのだ。

歴史はインチガワ 1974-2006 BBR 46度


9
加水
加水せず


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Posted by タケモト カツヒコ at 23:09Comments(0)TrackBack(0)インチガワ

2009年08月21日

インチガワ 1974-2006 BBR 46度


 

 

 

蒸留所名
INCHGOWER
インチガワ
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
BBR(ベリーブロス&ラッド)
ビンテージ

1974-2006

流通年

2006年

度数/内容量/カスクナンバー
46%  70CL
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量

トール瓶 透明 80%

 
総合点数 

92(SGP:583)

S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...)
G for the Grainy/Grassy scale (porridge, yeast, grass, malt, wax, beer...)
P for the Phenolic/Smoky scale (farm, peat, sea, tar, spices, liquorice, meat...)

SGP各最大値は9

90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
ストック/BAR
BAR
テイスティング者体調/当日摂取アルコール

普通/モルト2杯目

ファースト
琥珀 上質! 麦感強い 甘い香り アルコール感鋭く 線は細い ほしぶどう
10
ミドル

ボディはライト 甘みは薄めのハチミツ 角砂糖のような透明感のある甘み 麦感強い ブドウ 渋みもある

9
フィニッシュ 

鼻抜け充分 返りは大きく鋭い 口腔奥にとどまる感じも 柑橘系の酸味 時間と共に端麗さが増す 

9
エクストラ(その他)

BBRは1698年ロンドンで食料雑貨業を創業。16世紀エリザベス女王から王室御用達の勅許状を受けた。創業以来本店所在地も同じ。

インチガワはベルの主要モルトである。1871年アレキサンダー・ウィルソンにより創業。その際施設設備を閉鎖されたTochieneal(トチニール)蒸留所から移設したという。1936年~1938年までバッキー町議会が所有権を保有した。1938年アーサー・ベル・アンド・サンズがベルの原酒確保のため同蒸留所を購入。仕込み水はメンダヒルズの泉。現在の所有はディアジオ。

インチガワ蒸留所の近くにある丘は有名な密造者”マクファーソン”の住処があった。彼は蒸留器を巧みに隠していたのだが、あるとき数頭の牛が隠し場所に侵入、覆っていた芝を食べてしまい、バレてしまったという。

マスターから上質なインチガワとのコメント。

9
加水
加水せず


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Posted by タケモト カツヒコ at 22:58Comments(0)TrackBack(0)インチガワ