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2009MMA特集記事

ケルティック


SMWS 蒸留所コード 一覧

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スペシャル 

Brand: Macallan - 1926 - 60 years old
Bottlers: Distillery
Volume: 42,6 Vol.
Capacity: 75 Cl.
Description: Rare Valerio Adami picture label - Wooden support - Clear glass - Tall bottle - Age in shoulder label - Gold capsule



当サイトに登場する大半のウイスキーは有楽町にあるキャンベルタウンロッホさんにてテイスティングを行っています。謝意。

barheath

福島県いわき市のBAR。丁寧なカクテル作り、モルトは私自身が選んだ「87 認定ボトル」も多数取り揃えていただけるようになりました!

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プロフィール
タケモト カツヒコ
タケモト カツヒコ
大麦と酵母と熟成方法の組み合わせから生まれる偉大な産物に魅せられました。良いところを褒める評価方法で、フルショットテイスティング。他にない個性と具体性、香りとボディ・返りのバランスを中心に加点を行っています。自分にとって素晴らしかったボトルのみを掲載。薬酒同源。

当サイトの文責は全て管理者(タケモト カツヒコ)にあり、疑義のある場合には直接管理者にお問い合わせください。またその範囲はblog87.usukeba.com のドメイン下に記載されたものに限定させていただきます(他に引用されたものは含みません)。予めご了承ください。
mail:87blog@gmail.com
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2010年02月10日

【速】Glenburgie1948&1961/1981RM




【速】グレンバーギ Glenburgie 1948 & 1961/1981 (40%, G&M, Royal Marriage)







【ファースト】:紅茶 ベリーベリー イチゴジャム 度数以上に芳醇 活き活きしている ミント キャラメル 時間と共にチョコレート コーヒー


【ミドル】:ボディしっかりしている 透明感のある甘み かすかにオイリー 洋菓子 ブランデーケーキ 
 

【フィニッシュ】:鼻抜け素晴らしい 返りもしっかり 温めていくとベリー感増す 杏 カスタード 渋みと甘みが長く続く




チャールズ&ダイアナの結婚記念ボトル。他に1948+1961ではグレングラント、ストラスアイラが存在。


Glen Grant 1948-1961/1981 (40%, G&M, Royal Marriage)

Strathisla 1948-1961/1981 ‘Royal Wedding’ (40%, Gordon & MacPhail)


Macallan 1948-1961/1981 ‘Royal Marriage’ (43%, OB) オフィシャルボトル



アンドリューとセイラの1959+1960記念ボトルも。

Glen Grant 1959-1960/1986 (40%, Gordon & MacPhail, Andrew and Fergie)

Glendronach 1959-1960/1986 (40%, G&M, Royal Wedding Andrew and Sarah)

他にマックファイルも?



本ボトルは40%加水であるもののしっかりベリーがのった良質シェリー。度数以上に芳醇な印象。

文句なしに素晴らしいです。

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 01:17Comments(0)TrackBack(0)グレンバーギ

2009年11月20日

【速】Glenburgie 5y 40% OB


【速】グレンバーギー(グレンリベット表記) Glenburgie 5y (40%, OB, late 60’s) c1968 75CL 40GRADI スクリューキャップ No.A46892



【ファースト】;度数以上のアルコール感 据えた香り ややオイリー 香辛料はコリアンダーか 茶色系のお茶 タンニンの渋み 焦げた砂糖 酢酸 ややバニラ感も 時間と共にグレープフルーツ



【ミドル】:ボディは輪郭的には緩やかにふくらみ甘さ充実 やや土っぽさ アーモンド ナッツ 



【フィニッシュ】:返り優先 やさしい印象 ドライ 




原点的なたたずまいの本ボトル。モルト飲みにとってみれば「あ どうも! お疲れ様です!」とでも声がかけたくなるぐらいの著名人ではないだろうか。


安心して飲めるというか、安心をくれる1杯。

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 02:13Comments(0)TrackBack(0)グレンバーギ

2009年11月07日

【速】Glenburgie 39y 1963 58%


【速】グレンバーギ Glenburgie 39y 1963-2002 bottled by hand (58%, Signatory Straight from the Cask, c. #4750) Selected by LMdW 185本限定



【ファースト】:やや濃い琥珀 とても牧歌的・田舎的感覚に覆い包まれる(語弊があるかもしれないがローカルバーレーの時にも触れた感覚) オイリーな麦・藁 かなりナチュラルな蜂蜜 青い梅と赤い梅 紫蘇 強くはないが煙感 馬油 ごま油 時間が経ってくると動物的な肉感(燻製というよりはテリヤキ) サラミ かすかにチョコレート ピーナッツ アーモンド 黒ではなく薄茶のカリントウ 土感 木材 やはり酢酸もある とても複雑かつ個性的 圧倒される アルコール感と香りのバランスが最高 力強い



【ミドル】:パワフルで厚みのあるボディ、フィニッシュにかけて連結感が素晴らしい 舌の上でオイリーかつピリピリとアルコール感 スパイスは塩・コショウ ほうじ茶のタンニン 山椒のヒント ここにきて甘みは蜂蜜とバニラ 若干クリーミーな発展 決して広がりすぎない(この点ローカルバーレーよりもアドバンテージといえるかもしれない)



【フィニッシュ】:このフィニッシュは経験したことがない もちろん返ってくる 鼻も抜けるのだが 短い間に何度かの余震があって その直後本震が怒涛のように去っていく これは反則だ 突き抜けまくっている 確実に他のモルトの2度は山がある 非常に長いのだが切れあがる余韻 麦 オイリー 塩 





いわゆる 海外評価「グレンバーギ史上 歴代1位ボトル」 やはりそれだけの評価をされるのには理由があった。


極めて個性的で、テイスティングの途中「これまで飲んできたモルトの中で1番のフィニッシュかもしれない」と思った。



グレンバーギはもはや説明の必要もない「バランタインのメインモルト」。その需要に対して慢性的に不足していた仕込み水の確保に苦労し、シングルモルトとしてOBのリリースは2002年までなかった。



私としては何も恥じらうことはないでしょう。すぐに気付きました。100点です。なんの不満もありません。



もちろん「ボトル共同サークル用」にも出しますので楽しみにしていてください。

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 00:23Comments(0)TrackBack(0)グレンバーギ

2009年10月20日

【速】グレンバーギ 1967-1999 56.6% SigV


【速】グレンバーギ 1967-1999 31y シグナトリー ミレニアムエディション 56.6% 1967.10.23.-1999.8.2 #11158 ボトルNo.14/150 シェリーカスク 70CL


ファースト:高貴 ブドウ ブランデーケーキ 鋭いアルコール レモン 木の枝 赤みの濃い琥珀 紅茶 リンゴの酸味 動物の革感も


ミドル:エッジはっきり 厚みがあるわけではないが透明性がある 干しブドウ 時間とともにチョコレート 紅茶 カスタードプリン 


フィニッシュ:あえていうなら鼻抜け優先(ばっちり抜けていく) 返りも秀逸 エッジが立っている これは美味い アルコール感 舌の上にまとわりつくバニラ、カスタード、ソフトクリーム 


マスター:これは美味いですよね


これは卒倒した。元々グレンバーギはアライド傘下の時もシーバスになってもOBをめったにリリースしておらず、高度数のリリースはとても貴重。本ボトルはHBのボトルにあった酢酸感もなく、同様に複雑で、明確な輪郭を持った素晴らしいボトリングだった。E・マクドナルドは自身の著書「Whisky」の中でもっとも優れた12蒸留所を選んだが、グレンバーギはその中の1つに名を連ねている。

参考:グレンバーギのOB

Glenburgie 5y (40%, OB, Soffiantino Genova, late 60’s) c1968
Glenburgie 15y (46%, OB, Special Distillery Bottling, Allied, twist cap) c2000
Glenburgie 1985-2005 (57.3%, OB, commemorative new building, circa 200 Bts.) 2005

 

  

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Posted by タケモト カツヒコ at 01:15Comments(0)TrackBack(0)グレンバーギ

2009年08月25日

グレンバーギ 1966-2002 ハートブラザース 40.5



 

 

Glenburgie 35y 1966-2002 40.5%, Hart Brothers

蒸留所名
GLENBURGIE
グレンバーギ
オフィシャル(OB)/ボトラーズ/インポーター
OB
ビンテージ

35年 1966-2002

流通年

2002年

度数/内容量/カスクナンバー
40.5% 70CL
ボトル形状 ボトル色 ボトル残量

トール瓶 透明 60%

 
総合点数 

93(SGP:766)

S for the Sweet/Fruity scale (honey, fruits, candy, raisins, vanilla, flowers...)
G for the Grainy/Grassy scale (porridge, yeast, grass, malt, wax, beer...)
P for the Phenolic/Smoky scale (farm, peat, sea, tar, spices, liquorice, meat...)

SGP各最大値は9

90-00年代初期 OB マッカラン12年 43°を80点とする
ストック/BAR
BAR
テイスティング者体調/当日摂取アルコール

良好/モルト4杯目

ファースト
濃い琥珀 甘い香り ハチミツ ブドウ コーヒー 渋いというかスパイシー コショウ
9
ミドル

ボディは穏やか ザラメのような砂糖 サトウキビ 麦感 木材 酸味は酢のような なんとも不思議 この感覚は初めてではないか 時間とともにメープルシロップ感も

10
フィニッシュ 

鼻抜け十分 度数以上 返りは割合ドライ 余韻はさほど しかしいい意味で重い けど良質  なるほど昔のバランタインが連想できる ラムレーズン 樽のシェリーが個性的なのだろう ファークラスやロングモーンとはまた違う 化粧っぽいとはまた全然違うんだが 万華鏡のように複雑 確かにおいしい、けれどもそれよりも珍しい 度数がもうちょっとあれば更に楽しいはず。

9
エクストラ(その他)

グレンバーギ蒸留所は1810年ウィリアムポール(医学博士リストン・ポールの祖父)により設立。正式操業開始は1829年。当時はKILNFLAT蒸留所と呼ばれていた。1870年には一時操業停止。1878年再開した際グレンバーギ-グレンリベット蒸留所を名乗った。1930年ハイラムウォーカー社が株式の60%を取得。1936年に完全に買収し、その際に2基のローモンド・スティルを導入。 そのローモンドスティルによって、別モルト、グレンクレイグを蒸留。1981年にはブレンド向けにグレンバーギモルトの需要が高まったことを受け、ローモンドスティルは取り外された。現在の所有者はペルノ・リカール社傘下のシーバスブラザーズ。

ローモンドスティルについてはこちら

バランタイン アンバサダーの原酒 

同じくハートブラザースから Glenburgie 32y 1968-2000 52.6%, Hart Brothers 'Finest Collection' が存在する。

9
加水
加水せず


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Posted by タケモト カツヒコ at 22:41Comments(2)TrackBack(0)グレンバーギ