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GLENROTHES 1932 42yo



当サイトに登場する大半のウイスキーは有楽町にあるキャンベルタウンロッホさんにてテイスティングを行っています。謝意。

barheath

福島県いわき市のBAR。丁寧なカクテル作り、モルトは私自身が選んだ「87 認定ボトル」も多数取り揃えていただけるようになりました!

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タケモト カツヒコ
タケモト カツヒコ
大麦と酵母と熟成方法の組み合わせから生まれる偉大な産物に魅せられました。良いところを褒める評価方法で、フルショットテイスティング。他にない個性と具体性、香りとボディ・返りのバランスを中心に加点を行っています。自分にとって素晴らしかったボトルのみを掲載。薬酒同源。

当サイトの文責は全て管理者(タケモト カツヒコ)にあり、疑義のある場合には直接管理者にお問い合わせください。またその範囲はblog87.usukeba.com のドメイン下に記載されたものに限定させていただきます(他に引用されたものは含みません)。予めご了承ください。
mail:87blog@gmail.com
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2009年12月15日

【速】Tormore 10y PureMalt 43%OB


【速】トーモア Tormore 10yo 'Pure Malt' (43%, OB, 75cl, Dreher SpA Milano Import) イタリア向け 1970年代ボトリング







【ファースト】:綺麗な琥珀 当初穏やかなのだが、時間と共に穏やかなオレンジのようなフレーバーが開いてくる 面白い ややミントとグレープフルーツ的酸味 時間と共に洋ナシ



【ミドル】:ボディはちゃんと輪郭を感じる 据えた落ち着いたオールド感 茶色いかりん糖 ごま油 甘み 緑の要素をもった麦といったらいいか ややミント オレンジ リンゴ 時間と共にフィニッシュにかけて勢いが増す これはすごい



【フィニッシュ】:返り・鼻抜けしっかりしている 鼻抜けの方が強いか 舌上ピリピリ(唐辛子 コショウ) 透明感のある甘み 風味はやはり緑の要素をもった麦 渋みも感じる(タンニン) 余韻長い やや磯というよりも鉱石



素晴らしいトーモア。個性的。ロングジョンの原酒にするためにとても綺麗な建築を施して建てられたものの、バランタインの原酒にも採用された歴史が。


感覚的にうまく表現できないのですが、マノックモアとも共通のフレーバー。。。 一見穏やかなのに個性的というか、気品があるというか。


自分に新しいフレーバーがインプットされたようで、またしばらく時間をおいてぜひ再会したい。(1週間後に再会→最初からブドウと甘みを強く感じて透明感が増し、ブドウと杏と麦を合わせた一体感が全面に。オレンジの酸味も確かに。)


自前で調べていると海外評価で史上1位のボトルであることが判明。さすが!


  

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Posted by タケモト カツヒコ at 02:02Comments(0)TrackBack(0)トーモア